7月11日
行者小屋から八ヶ岳の主峰赤岳を目指して登ってきました

まずは行者小屋テント場の横からスタート
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marmotのアタックザックで軽量登山
やっぱり軽いっていいね

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およそ5分で文三郎尾根と阿弥陀岳方面への分岐
左に行くと赤岳だけど
その前にまずは阿弥陀岳を目指して右に

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樹林帯を歩いて行くと左手に赤岳
写真では解りづらいけど土が赤褐色で赤岳の名称の意味がわかる気がする

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それほど急でもない気持ちいい登山道を登っていくと

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スタートから45分ほどで初めてのロープ
ここを登りきると・・・

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赤岳と阿弥陀岳の稜線、中岳のコルに到着
奥に見えるのは権現岳

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ここを右手にまず目指すは阿弥陀岳

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いがいと険しい
けどちょっとワクワク!?

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振りかえると赤岳
下の広場が中岳のコル
後を登ってくる登山者で高度感がわかるかな?
結構な急登

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いやいやすごい急登!
両手を使っての岩登り!(手袋必須)

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他の山なら間違いなくあるであろう鎖場も一部しかなく
いがいと危険な岩場の急登!
(でもちょっと楽しかったり(笑))

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赤岳をバックにちょっと一息

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取り付きから25分の岩登りを楽しんで
阿弥陀岳登頂!

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山頂にはお地蔵さん
っていうかこれは阿弥陀如来なのか?
(宗教のことはよくわかりません)

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標高2805m

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見晴らしは最高!
茅野市外と諏訪湖

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先月登った入笠山から南アルプスまでもバッチリ

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奥に横岳
麓には登ってきた行者小屋
その右手には・・・

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これから目指す八ヶ岳主峰赤岳
途中の登山道もくっきり見える

少し景色を堪能した後、下山

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下りはより一層気を付けて
天気がいいのが救い

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阿弥陀岳から中岳のコルまで下り
次に目指す赤岳の前にまずは中岳への登り

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振りかえると今登った阿弥陀岳
結構な岩場の急登だった

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そして中岳のコルから60m登り
中岳登頂
でもここは通過点

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ここから一旦下りいざ主峰赤岳へ

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そして中岳から20分ほど登り
行者小屋から登ってくる文三郎道の分岐点
ここまでのつづら折りのガレ場が意外としんどかったー

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ふり返り阿弥陀岳からのルート
標高にして2800mくらい辺り
このころが一番しんどくて酸素が足りない
ちょっと頭がクラクラする症状がでたところ
高山病か?

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でもそんなことはおかまいなく
ここからいよいよ主峰赤岳への岩稜ルートへ

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キレット分岐を山頂方面へ

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北アルプスとはちょっと違い茶色い岩稜を鎖伝いに登る
八ヶ岳ってこんな岩場があったんだー
結構面白いじゃん!
なんて思ってよじ登っていたら・・・



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・・・・・・!!!!!!



カモシカと遭遇!!


すっげー至近距離!!
しかも目の前わずか3mくらい!!

初めは熊かと思ったくらいデカくて
お互いビックリして1分くらいお見合い状態!?

とりあえず音の出ないデジカメでパシャパシャ撮ったけど
相手も早く行ってくれって感じだったので
ゆっくり視線を移しながら再び登り始める・・・


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そうかここの草を食べてたのか
邪魔して悪かったね

いやーそれにしてもびっくりしたー!

熊じゃなくてよかった・・・ホッ・・・

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そして山頂まではもう一息
鎖を目印に岩場を登ると

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いよいよ山頂直下

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そして最後の短い階段を登ると・・・

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2899m
八ヶ岳主峰赤岳登頂!

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左手には今歩いてきた阿弥陀岳からの稜線
右下に行者小屋が見える

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右を見ると行者小屋の奥に赤岳鉱泉
むこうに車山から天狗岳、硫黄岳まで
赤岳の岩稜はまさに赤い

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しかしここの祠
2つあるけど??
いったいどうなってんだ?
(宗教のことはよくわかりません)

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山頂のすぐ横には赤岳頂上山荘
ここで天候が急変して一気に東側から冷たいガスが吹き上げてきたので
ソフトシェルを着込んで下山することに

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平日だからか人影のない頂上山荘の横を通り

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赤岳から横岳までの稜線

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途中の長い鎖場
ここは逆に登ってきたほうが安全かも?

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赤岳展望荘
こんな山の上でも風呂もあるみたい!?

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そこから少し下り地蔵の頭

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ここから地蔵尾根を下って行者小屋まで

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地蔵尾根の下りはじめから見た赤岳山頂と赤岳展望荘方面
すごい形の岩稜と茶褐色の土

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地蔵尾根は崩れやすい岩肌なのか補強の鉄柵

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樹林帯に入るころには急な階段の連続
下りで使ったからそう感じなかったけど
こりゃここの登りもきつそうだ

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軽装だったからか地蔵の頭から35分ほどで行者小屋に到着

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登り始めからおよそ4時間の山歩き

登る前は意外と楽かと思っていたルートだけど
いざ登ってみると結構危険な岩場もあったり
いがいとキツイ登りもあったり
岩稜も楽しめるいい山でした

でもねこの後がちょっと大変で・・・
やっぱり標高2500m以上の稜線を短時間で歩き回るのは
私の身体にとってはキツイようで・・・
軽い高山病の症状でこの後は食事も出来ず
ましてや大好きなビールも飲めず・・・
頭痛と寒気に襲われながら一夜を過ごしました

以前に前穂に登った時や
昨年、木曽駒に行った時と同じ症状

翌日の朝もいい天気で
本当は横岳から硫黄岳まで登る予定だったけど
今回はあきらめたくらい


高山病・・・薬以外でなんとか克服したいです