2014年08月

前穂高岳山頂から・・・

1時間ほど360℃の絶景を堪能した後
気を引き締めなおして下山
紀美子平を上から
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結構人が増えてきた

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紀美子平から前穂山頂を振りかえる
やっぱすげぇーや登山って

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この先、登りより下山時の事故が多いというので
慎重に下山
正直ひざにくるからフラっとしたらヤバいヤバい

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途中の雷鳥広場で一人タイマー撮影
(今回雷鳥に会えなくて残念でしたデス)

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岳沢パノラマから見た西穂からジャンダルム
次はあそこかっ!?
・・・ムリムリ(笑)

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ようやく小屋付近に戻ってきた
自分的には山頂の展望より
この辺りの景色が一番落ち着いて見えるのはなぜだろう?(笑)

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そして無事にテン場に下山
結露で濡れてたテントも乾いていて撤収完了

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紀美子平の古い道標はこれ
岳沢小屋にあります

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それでは
一息ついた後、上高地へ

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しかし!
この下山が意外にしんどかったー(^^;
っていうのもひざや足には疲労感たっぷりなところに
重いザックを背負った下りは違う意味できつかった

登りはハアハア言いながら心臓バクバクでキツイけど
下りは足のあちこちが痛くなってきて
また別の辛さってものがある
これが登山??
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それでも1年越しの念願かなった岳沢キャンプ&前穂高岳


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またいつの日かこの展望が見られるのか

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北アルプス屈指の難コース
重太郎新道は登山初心者の私にとって
とても手ごわい相手だったけど何とかクリア出来た
それもひとえにこの天候のおかげデスね

また来年も来ようかな!?












初めて標高3000mの空気を吸った

それは紛れもなく自分自身の足で登った3090m。
上高地からの標高差を考えると1500mだが
登り切った。
という達成感はスポーツにおいては勝負に勝った!と同じ感覚。

登山においてはそれにプラスこんなご褒美!
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奥穂

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涸沢岳

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北穂高岳から槍

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白馬方面も見える

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屏風の頭から常念岳

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遠くには富士山の頭
右手は八ヶ岳

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左手前に明神岳
中央奥は乗鞍岳

この他に白山も見えた

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山頂はこんな感じ
岩だらけだけどちょっと広い

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涸沢カールはまだ雪が多く残ってた
でもこのコントラストがすっごくキレイ

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その手前の北尾根?にはクライマー!?
あいつらスゲーっ!!

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でもやっぱり好きなのはこの南側の岳沢カールかなー

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奥穂からジャンダルム
今の自分には無理だねー

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山頂で出会った年配のおじさん3人衆
もう御年70近いみたい
25の時に登った以来だけどここからの景色はな~んも変わってねーや
もう二度とここに来れないだろうなって
しみじみ言ってたのが印象的だった

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俺はまた来ることが出来るのだろうか?
それともあの先のとんがったヤツを目指すのか?(笑)









翌朝4時半・・・

おそらく10℃くらいに冷え込んだ昨夜
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朝焼けに染まる乗鞍岳と焼岳
今日も天気が良さそう

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穂高方面も快晴!

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アマノフーズのフリーズドライスープの朝食
これ!軽くて美味しい優れもの!

テントの結露もすごかったから
とりあえずそのままにして
今回のメインイベント!
Marmotのサブザックで前穂へアタック!
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登り始めて10分、まだ涼しいから快適登山
まだ自分のテントが見える位置
でももう西穂の山頂は陽があたってる
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その後は本格的な登山道

上高地から岳沢までの登山道と違い
何が違うかって?

よくあるレベル表記でいうと
岳沢までは注意レベル
ここから先は警告レベル!?かな
よくわかんないけどっ!?

視界さえ悪くなければ道を迷うこともないだろうが
バランスを崩して一歩踏み違えたら
そのまま谷底って個所が多数ある

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登り始めて30分過ぎ
まずは一つ目の斜度75度のハシゴ
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上から見るとこんな高度感

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登り始めて45分過ぎ
カモシカの立場
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朝日があたりはじめた西穂方面
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二つ目のハシゴ場

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その先にあるクサリ場
この辺りからは両手を使ってよじ登る感じ
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登り始めて1時間20分で岳沢パノラマに到着
明神岳の山影が写る岳沢カール
雄大な景色!


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この先からはさらに警告道!?
道標の印があるから正しいんだろうけど
えっ!?ここ登るの?って個所が増えてくる
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高度感がわかるかな?と思って撮ってみた
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途中には癒される高山植物
これは何?(笑)
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一部分はガレ場も
ここもちょっと難所
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石が安定してないから歩きずらいし
何より落石させないように
一歩一歩気を付けて歩かなければならない

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右手には近づいてきた明神岳
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登り始めて2時間たらずで雷鳥広場に到着
奥穂もジャンダルムももう目の前
でも標高が高いから空気が薄いのを感じる
深呼吸しても深くできない感じ?
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前穂山頂付近が見えてきたけど
ここからはさらに勾配もきつく
道も警告レベルから危険レベル!
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たまに上を見上げてクラっとしてバランス崩しそうになるけど
一歩一歩慎重に
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壊れかけたハシゴを通って
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さらにクサリ場
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滑ったらアウト

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ゆっくり慎重にトラバース

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紀美子平への最後のクサリ場を上から
ここはマジでヤバい
今回は晴れていて岩が乾いていたからいいけど
雨で濡れてたらホントに危ない箇所だね

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そして
登り始めてから2時間10分
紀美子平に到着
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この道標の古いのが岳沢小屋にあったっけ

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ここは奥穂からと前穂までの分岐点でもある
奥穂まではここからさらに2時間
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でも今回はまずは目の前の
いや目の上の(笑)
前穂へ!
山肌にあわせて撮った写真だけど道標が垂直だとして見ると
かなりの高度感がわかるはず
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面白い岩
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ここからはまさにアスレチック
両手を使って三点支持を守りながらよじ登る
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見下ろせばこんな感じ
落ちたら痛いよー
ってか絶対に無傷じゃすまない・・
みんなヘルメットを被っている理由がよく分かった
この先写真がないのはそんな余裕がなかった証拠
この先は超危険レベル!
っていってもド素人の私が登れたんデスがね
でも常に緊張感もってましたよ
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そんな岩登りを標高差180mほど楽しんだら・・・

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前穂登頂!!
やったぞ3090m!
穂高岳の名称を持つ三角点もタッチ!
岳沢小屋からちょうど3時間。
目標のコースタイム通り

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左手にはジャンダルムから奥穂岳、右手には槍ケ岳。
まさに360℃の展望!
すっごい達成感!!!!!

いやー登山てホントにすごいや


これもすべて天気のおかげデスね!


山頂の展望はまた次回













つづきから・・・

ビールも飲んじゃったことだし
今日はここ岳沢を満喫しようと
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とりあえず腹ごなしに棒ラーメン
その後は少し昼寝して頭をスッキリさせて・・・

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ちょっとお花畑までお散歩

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お花畑というけれどかなりの傾斜地の
岳沢カール

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いっぱい写真撮ったけど
ホントにこれが高山植物かもわかりません・・・(笑)

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上高地を見下ろす

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見上げると
天狗岩は雲に隠れちゃった
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その横の雪渓
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まさに天然のクーラー
この一滴一滴が大きな川になっていくんだな~

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小屋に戻り・・・
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iphone 充電
発電機を動かす夕方からは充電サービスもあります。
(実は今回モバイルバッテリーを持ってきたけれど接続コードを忘れて小屋のスタッフにお借りしました・・・)

ありがとうございましたm(_ _)m

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沢を渡りテン場へ戻る

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夕暮れに染まる乗鞍岳(中央)と焼岳(右)

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夕食はカレー

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時刻はまだ20時前
山の夜は早いって聞いてたけど、ホントに他のテントはすでに真っ暗!?

自分も疲れているせいもあり20時過ぎには就寝・・・

風もなく何の音もしない山の夜
正直言うと
テントで始めてちょっと怖い孤独感を感じた夜



その後目が覚めた午前2時
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星は見えるかな?
と何気にテントから顔を出した瞬間!
なんと!!!
今までに見たこともない満天の星空!!
そりゃそうだ、月も雲もない真っ暗闇の標高2000m
天の川から流れ星までビュンビュン見える!!

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肌寒い中、すっかり目が覚めてコンデジで8秒露出で撮った写真がこれ。
流れ星も2本写ってるし。
(スマホだとわかりずらいかな?)

デジイチならもっとキレイに撮れただろう・・


星が降ってくる


そんな言葉がピッタリの光景ですっごく感動した。









7月28日、29日で念願の岳沢テント場宿泊、穂高岳登山に行きました。

あれから約1年、この日の為に装備を整え、体力も蓄えてきた
自身にとって本当に待ちに待ったバックパックキャンプ

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前日までの激務を終えた27日、日曜日の深夜
今年も新宿西口から夜行バスにて出発

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今年はちょっと奮発して3列のデラックスシート
仮眠をとるにはやっぱりこっちのほうがゆったりできて良かったー
乗車前に缶ビール2本買って、旅行気分で少し酔えばぐっすり寝れるかな
と思ったらすぐにトイレに行きたくなり、談合坂SAまで尿意と格闘して
結局早く寝れず!(爆)

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朝5時半
上高地バスターミナルに到着
朝日があたる穂高連峰に気分も高揚!


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着いた時の気温は15℃くらい
肌寒くて上着を着込む
そんな平日の朝でも登山者でいっぱい

でもほとんどの人は涸沢方面へ

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初めて登山届を書いてみた

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上着を着込んでウィダーインゼリーの朝食をとった後
出発!

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河童橋

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絵になるねー
まさにキャラバンのカタログの表紙!
まずは橋を渡り目指すは目の前の岳沢へ!

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いよいよ登山開始!

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登り始めて30分で風穴に到着
予定タイム通り

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重たいテン泊装備の詰まったザックを背負っての
胸突八丁はさすがにきつかった~


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通勤時も階段のみでトレーニングしてきたつもりだったけど
やはり本番はきつー



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ようやく小屋が見えた

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天気は最高!


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今年も来たぞ!岳沢小屋!!
コースタイムより少し早く到着
去年はほとんど荷物もなく登って1時間半
今回はザック背負って2時間15分

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小屋で受付を済ませて
いざサイトへ


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誰もいなかったから好きなところ選び放題!
結局見晴らしのいい最上段に決定

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設営完了!!

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雪渓も真横!
去年は9月だったから雪渓ももう少し少なかったけど
(でも去年の写真見たら同じ場所に他人の同じテントがあった!)
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(2013.9)


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大迫力!

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最高のロケーション!

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天気次第、体力次第ではこの後、前穂高まで登る計画だったけど
山頂付近もちょっとガスってきたし
連日の疲れと昨夜の寝不足が効いたのかどっと疲れが出てきた
気力はまだまだあったけど、ここからの登りは危険な登山道(重太郎新道)
明日も天気はいいみたいだし、ここ岳沢でも十分な達成感。
とりあえず今日のところは体を休めることに

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じゃあ
とりあえず飲んじゃえ!(爆)!



つづく・・・










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